13年7月決済と8月中途報告

8月最初の週に入金が増えてこれまでの累計入金1,455,000、時価評価総額1,524,700となってます。通算損益ギリでプラス域。なんでこうなったかというと、8月の最初の週末最後の指標下げのあと、次の週も戻しがほとんどなくて損切りタイミングがとれずアホールドになったため。

初の月別決済
7月
勝/負/合算 499942/-159521/340421
勝/負(回) 94/25
勝/負(平均) 7,246/-6,381
勝率/pay off 0.73/1.14
profit factor 3.13

だが、8月は16日までで
勝/負/合算 142610/-241010/-98400
勝/負(回) 40/23
勝/負(平均) 8,389/-10,479
勝率/pay off 0.425/0.80
profit factor 0.59

上に置き去りL持玉が30枚と多すぎたんで、もしや93円まで行ったりすると資金不足で強制ロスカットヤバイし、というわけで下がる途中と盆のアゲ中に1/3ほど損切りしたが、ドル96円のときは-70万くらいになった。残る持玉評価はドル97.5円の現時点で-25万。

証拠金維持率が200%を切ると、あんまり動けなくなります。その間に一目均衡表の雲、遅行線、三役逆転などを理解した。
お盆の週はポンドで誤発注、上海株市場でトラブル、大臣の「総理は法人税引き下げ言ってない」など、事故が多く、巻き込まれてギリでロスカットに到達した玉多し。
レンジ内の動きでは、ローソク足よりダウや日経平均株価を見てた時間が多かった。ミシガン大学指標はすっかり忘れてて、ダウ画面のドル円数字が「なんで爆下げしてんだよ?」とか。ミシガンのはかなり予想より悪い数値だったが、下がったドル円はすぐ全戻し。