トイレも救急も我慢する野球ファン

共同通信) - 9月30日の記事によると阪神タイガースの優勝が決まるときに水道使用量が有意に減少し、直後に増加していたそうだ。

昨年のMLBプレーオフヤンキースレッドソックスで後者がWC進出を決める直前には、ボストン市内のER(緊急治療室、日本の救急とは違い、保険を持たない人がまず行くところでもある)の患者数が15%減少したという結果をCNNで見ました。日米大体近い数字ですね。たぶんCNNをみてた人が水道局にいて、話題作りの意図が感じられます。

11月21日 リンクポリシー遵守のためリンク除去